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SBFシステム舗装

SBFシステム平板舗装 pat
従来の湿式工法(モルタル目地や敷モルタルやコンクリート路盤を用いる工法)における段差・ズレ・剥がれ・養生・膨張収縮目地・コスト高などの各種問題点を一挙に解決した強化板HKSを用いる乾式工法である。すなわち、SBFシステム平板舗装は、コンクリート路盤を用いず砕石やアスコン上に直接施工できる唯一の「たわみ性平板舗装」である。これにより、歩道の車乗入れ部の破損を防ぐとともに、本工法は、即時交通解放が可能なことから車道への平板舗装の適用が可能となった。更に、SBFシステムは、コンクリート路盤を用いる従来の工法より舗装厚を4〜10cm薄くでき、建設廃土を削減するなど低炭素社会型の平板舗装である。なお、本製品は、太平洋プレコン工業社より発売されている。

製品(スライドショー)

SBFシステム平板舗装

強化板によるSBFシステム平板舗装ができるまで。

問題点の把握
対策なしで敷砂上に平板を施工した舗装では、車の走行により、沈下・跳ね上がり・平板のズレ・雨天時のポンピング現象による平板底面下での空洞の発生などがあり、平板舗装として利用できない。
予備試験で、跳ね上げ現象解消を確認
平板のクロス目地部に靱性にたけたプラスチック製の強化板を挿入する発想から平板用強化板HKSが誕生。予備試験で跳ね上げ現象解消を確認。
予備試験で敷砂の安定度を確認
予備試験で、敷砂の安定度を確認。強化板の効果で、特にポンピング現象による敷砂の破損が起きないことを確認する。
本格的な室内実験実施
大型車を用いて、2年間の走行テストを実施。有害な段差やズレや破損等の発生がないことを確認する。
現場実証実験実施
室内実験の結果を受け屋外での実証実験を実施。SBFシステム(強化板工法)が確立される。
強化板工法確立 営業開始 NETIS登録
予備試験、室内実験、屋外実証実験の結果を踏まえて太平洋プレコン工業社にて営業を開始。同時に国土交通省のNETISに登録される。

強化板

強化板HKS
SBFシステム平板舗装において歩道の車乗入れ部や車道部に用いられる強化板。HKS−Ⅱより大型(外形寸法176×176×43)である。
強化板HKS−Ⅱ
SBFシステム平板舗装において一般歩道部に用いられる強化板。HKSより小型(外形寸法133×133×28)である。

施工事例  (クリックで拡大)

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お問い合わせ先

本製品は、太平洋プレコン工業社より発売されています。より詳細は、太平洋プレコン工業社へお問い合わせください。

低炭素化リーフレット

低炭素社会リーフレット

(2009-10-25 ・ 566KB)

SBFシステム(強化板工法)設計施工マニュアル(改訂版)

平板舗装構造図集

SBFシステムの用途別特長/紹介(図解)

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