ブロック舗装関連技術開発・舗装用プラスチック製品製造販売 株式会社津田ペイブトンテクニック
トピック【Ｔｏｐｉｃ】
ＬＫＭニュース４８５ ＩＬＢ舗装におけるズレ防止方法
2020-04-17
ＬＫＭニュース４８５は、、ＩＬＢ舗装におけるズレ防止方法について、用途別にどのような方法が用いられているか、について解説している。
インターロッキングブロックの需要拡大に向けて車道分野への拡販が叫ばれている。車道分野への拡販には、どうしても実施しなければならないことがある。それは、供用中のガタツキを完全に排除すること。完全な排除である。ユーザーの信頼回復のため。
一方、ヒートアイランド対策もブロック舗装拡大のチャンスである。ブロック舗装は、そのままでも温度低減に役立つからである。
ブロック舗装は、アスファルトに比べて明色舗装であることから遮熱舗装の基準まで届かなくても、それ自体に温度低減効果がある。たとえば、1，000�屬離屮蹈奪�舗装を実施すると、500�屬亮彷�舗装を実施したことに相当する。
すなわち、ブロック舗装は、それ自体がヒートアイランド対策につながるということ。
市内でのヒートアイランド対策として、駐車場のブロック舗装化が有効である。駐車場のブロック舗装化において、最も注意しなければならないことは意外とガタツキが発生しやすいということ。頻繁にハンドル操作をするからである。
ＬＫＭニュース４８５ では、インターロッキングブロック舗装に絞り、乗り入れや車道や駐車場ごとに、ガタツキを防止するためにどのようなズレ防止対策が実施されているかについて、事例を示しながら解説している。
インターロッキングブロックの需要拡大に向けて車道分野への拡販が叫ばれている。車道分野への拡販には、どうしても実施しなければならないことがある。それは、供用中のガタツキを完全に排除すること。完全な排除である。ユーザーの信頼回復のため。
一方、ヒートアイランド対策もブロック舗装拡大のチャンスである。ブロック舗装は、そのままでも温度低減に役立つからである。
ブロック舗装は、アスファルトに比べて明色舗装であることから遮熱舗装の基準まで届かなくても、それ自体に温度低減効果がある。たとえば、1，000�屬離屮蹈奪�舗装を実施すると、500�屬亮彷�舗装を実施したことに相当する。
すなわち、ブロック舗装は、それ自体がヒートアイランド対策につながるということ。
市内でのヒートアイランド対策として、駐車場のブロック舗装化が有効である。駐車場のブロック舗装化において、最も注意しなければならないことは意外とガタツキが発生しやすいということ。頻繁にハンドル操作をするからである。
ＬＫＭニュース４８５ では、インターロッキングブロック舗装に絞り、乗り入れや車道や駐車場ごとに、ガタツキを防止するためにどのようなズレ防止対策が実施されているかについて、事例を示しながら解説している。
ＬＫＭニュース４８３を掲載しました
2020-04-15
ＬＫＭニュース４８１ ４８２ を掲載しました
2020-04-12
インタロッキングブロックの製造施工技術が持ち込まれた。
その時の話である。
当時、車道のブロック舗装構造を決めるための適切な試験方法がなかった。
現場で実際に施工して、たわみ(沈下)やガタツキの状況を測定して評価するしかなかった。
そこで、研究所の敷地内で70m程度のトラックを造ってテストすることとなった。
ところが、試験に用いたトラックにはパワステがついておらず大変苦労した。
パワステの威力を初めて知った。今でも、車を運転するたびにパワステに感謝している。
つぎに、この苦労を改善するために、東京の計測器メーカーに依頼して、約25mの
自動走行計測装置を建設した。タイヤの輪荷重が0〜10tまで変えられる装置である。
この装置は、現在、ある大手の道路会社の研究所で活躍している。
この、自動走行計測装置を用いて、ブロック舗装構造を決める研究が、ある大学の先生
の指導のもとに開始された。そのデータは、JIPEAの設計施工要領に反映されている。
また、指導をいただいた先生の研究室の生徒が数名、現在もブロック舗装の発展のために
ブロックメーカーで活躍されている。
さて、本題に戻る。
どんな製品作りにおいても言えることであるが、その製品作りに簡便で性能の良い性能
試験装置が求められることは言うまでもない。
前述の自動走行計測装置は、大掛かりなものであって、もっと簡単に使えて、目的の
試験が行える試験器が長期間要望され続けた。そして、これも別のある大学の先生のもと
で開発された。
その試験装置とは、小型FWD試験器である。ブロック舗装構造の研究にはなくてはな
らないブロック層の荷重分散機能が簡単かつ高精度で測定できる試験器である。
今回、お届けするLKMニュースは、この小型FWD試験に焦点を当てたものである。
そして、ブロック舗装のさらなる発展に、この試験器が活躍することを願っている。
LKMニュース４８１ 小型FWD試験が教える “ズレの怖さ” はこちら
ＬＫＧニュース０６４ 駐車場緑化 こだわりのスリムブロックが参画を掲載しました。
2020-04-05
より詳しくは こちら
LKMニュース４７７−４８0の紹介
2020-04-04
今回 ＬＫＭにユースとして 下記に示す４７７〜４８０まで掲載いたしました。
ＬＫＭニュース４７７ ＩＬＢ需要回復の兆しが はこちら
ＬＫＭニュース４７８ 目地幅にこだわりたい 何かよい方法は！ ＬＫＣＰを紹介 はこちら
ＬＫＭニュース４７９ 久々の脚光 スリムブロック舗装 二の舞は避けて育てよう！ はこちら
ＬＫＭニュース４８０ ちょっと ちょっと待て パチあて補修！！ はこちら
ＬＫＭニュース４７７ ＩＬＢ需要回復の兆しが はこちら
ＬＫＭニュース４７８ 目地幅にこだわりたい 何かよい方法は！ ＬＫＣＰを紹介 はこちら
ＬＫＭニュース４７９ 久々の脚光 スリムブロック舗装 二の舞は避けて育てよう！ はこちら
ＬＫＭニュース４８０ ちょっと ちょっと待て パチあて補修！！ はこちら
ＬＫＭニュース４６７ ガタツキを許すな！ 座敷畳風に挑戦！。動画「こだわりの縦馬張り」 を掲載
2019-10-21
ＬＫＭニュース４６７ ガタツキを許すな！ 座敷畳風に挑戦！。動画「こだわりの縦馬張り」 を掲載しました。
座敷畳風に挑戦！・・・。 ＩＬブロックを縦にしての馬張りに挑戦した。 畳部屋の座敷。癒される。この雰囲気をブロック舗装で演出できないか・・・。
イグサの畳表をイメージして、１００／２００ブロックを縦馬張りで割付る事とした。
試験舗装を実施して分かったことであるが、この割付では、特に目地が通っていないと絵にならない。即ち、縦馬張りによるブロック舗装は、強化板の挿入が必須となる。強化板を挿入しないと、目地ラインがだせないからである。
動画はＰＡＶＴＯＮ劇場９６「こだわり縦馬張り−座敷畳風に挑戦」に掲載。
小冊子は、強化板ＬＫ２０／ＬＫ２０Ｎに掲載されている。
座敷畳風に挑戦！・・・。 ＩＬブロックを縦にしての馬張りに挑戦した。 畳部屋の座敷。癒される。この雰囲気をブロック舗装で演出できないか・・・。
イグサの畳表をイメージして、１００／２００ブロックを縦馬張りで割付る事とした。
試験舗装を実施して分かったことであるが、この割付では、特に目地が通っていないと絵にならない。即ち、縦馬張りによるブロック舗装は、強化板の挿入が必須となる。強化板を挿入しないと、目地ラインがだせないからである。
動画はＰＡＶＴＯＮ劇場９６「こだわり縦馬張り−座敷畳風に挑戦」に掲載。
小冊子は、強化板ＬＫ２０／ＬＫ２０Ｎに掲載されている。
ＬＫＭニュース４６８ ガタツキを許すな！ 追跡調査 百万石通り（金沢市） 供用６年
2019-10-21
ＬＫＭニュース４６８ ガタツキを許すな！ 追跡調査 百万石通り（金沢市） 供用６年 を掲載。
”ガタツキを許すな”に燃え、ブロックメーカーや舗装会社等で「ブロック舗装技術協議会」通商ＢＰＥＣ（代表 吉田芳弘 アートロード社）を設立してもう１０余年になる。
設立当初は、従来工法でガタツキが発生している個所の補修を強化板工法（ＳＢＦシステム）を用いて数多く実施し、市民から高い評価が得られた。
同時に、新設工事においても同工法の工事を北陸３県で幅広く施工してきた。また、会では、同工法の信頼性を確認するため追跡調査を積極的に実施している。
その１例が、今回報告する市内幹線道路の「百万石道路橋場大手町間無電柱化工事」である。供用６年時の追跡調査である。幅員３−４ｍ、延長３００ｍ、歩道総面積約２,０００�屐⊆崗茲蠧�れ部２０数個所の工事である。金沢の名勝地、ひがし茶屋街と兼六園を結ぶ幹線道路で観光客の切れ目はない。
追跡調査は、段差・ズレ・目地の開き・割れ・ガタツキにつき、目視による定性的観察ではあるが、入念に隅から隅まで実施している。そして、その調査結果は写真に示す通りで、町中で見られる全ての用途の車乗り入れ個所において満足な結果が得られ、強化板工法（ＳＢＦシステム）の信頼性を確認することができた。
ＰＡＶＴＯＮ劇場２２「ＢＰＥＣ活動状況」はこちら
ＰＡＶＴＯＮ劇場７９「エンド仕上げに挑戦」はこちら。
”ガタツキを許すな”に燃え、ブロックメーカーや舗装会社等で「ブロック舗装技術協議会」通商ＢＰＥＣ（代表 吉田芳弘 アートロード社）を設立してもう１０余年になる。
設立当初は、従来工法でガタツキが発生している個所の補修を強化板工法（ＳＢＦシステム）を用いて数多く実施し、市民から高い評価が得られた。
同時に、新設工事においても同工法の工事を北陸３県で幅広く施工してきた。また、会では、同工法の信頼性を確認するため追跡調査を積極的に実施している。
その１例が、今回報告する市内幹線道路の「百万石道路橋場大手町間無電柱化工事」である。供用６年時の追跡調査である。幅員３−４ｍ、延長３００ｍ、歩道総面積約２,０００�屐⊆崗茲蠧�れ部２０数個所の工事である。金沢の名勝地、ひがし茶屋街と兼六園を結ぶ幹線道路で観光客の切れ目はない。
追跡調査は、段差・ズレ・目地の開き・割れ・ガタツキにつき、目視による定性的観察ではあるが、入念に隅から隅まで実施している。そして、その調査結果は写真に示す通りで、町中で見られる全ての用途の車乗り入れ個所において満足な結果が得られ、強化板工法（ＳＢＦシステム）の信頼性を確認することができた。
ＰＡＶＴＯＮ劇場２２「ＢＰＥＣ活動状況」はこちら
ＰＡＶＴＯＮ劇場７９「エンド仕上げに挑戦」はこちら。
ＬＫＭニュース４６９ ガタツキを許すな！ 平板とＩＬブロックの違い。直線部は、交差点は？
2019-10-21
ＬＫＭニュース４６９ ガタツキを許すな！ 平板とＩＬブロックの違い。直線部は、交差点は？
”ガタツキを許すな” 昭和後期、西欧から導入されたＩＬブロックは、ガタツキが起きないことから車道へ急速に普及した。
その後、車道への普及は停滞。その理由は、適用技術の変化でガタツキが多発したからである。
適用技術の変化とは、ブロックの形状とパターンの変化である。導入時は、ガタツキが起きないことを特長とする波型ブロックと網代張りの組合せであった。この割り付けは我国の風土になじめず、ストレート型ブロックの馬張りに変化した。
その結果、強い水平応力がかかる交差点や出入口では、ブロックがズレて目地が開きガタツキが起きたのである。ここに、ストレート型ブロックの馬張りに適した補強工法が求められた。
”昭和後期の勢いを取り戻そう” ＢＰＥＣ（ブロック舗装技術協議会 代表 吉田 芳弘）は、平板舗装のガタツキ防止に取り組むとともに、車道用ＩＬブロック舗装のガタツキ防止にも取り組んだ。そして、平板およびＩＬブロックそれぞれに適した工法を使い分けで対応することとした。同時に追跡調査を実施している。
”工法の使い分け” ガタツキの要因には３つある。段差とズレとポンピングである。平板は、直線部・交差点部共にポンピングを受けることから、全線で強化板とブロックサンドを使用する。
一方、ＩＬブロックは、ポンピングを受けないことから、強い水平応力を受ける交差点部や出入口では、ブロックサンドに加えて、ズレ防止のための強化板を挿入し、強い水平応力を受けない直線部では、段差防止用のブロックサンドのみで対応することを標準としている。
動画、ＰＡＶＴＯＮ劇場２４ 「金沢市木倉町通り」はこちら。
”ガタツキを許すな” 昭和後期、西欧から導入されたＩＬブロックは、ガタツキが起きないことから車道へ急速に普及した。
その後、車道への普及は停滞。その理由は、適用技術の変化でガタツキが多発したからである。
適用技術の変化とは、ブロックの形状とパターンの変化である。導入時は、ガタツキが起きないことを特長とする波型ブロックと網代張りの組合せであった。この割り付けは我国の風土になじめず、ストレート型ブロックの馬張りに変化した。
その結果、強い水平応力がかかる交差点や出入口では、ブロックがズレて目地が開きガタツキが起きたのである。ここに、ストレート型ブロックの馬張りに適した補強工法が求められた。
”昭和後期の勢いを取り戻そう” ＢＰＥＣ（ブロック舗装技術協議会 代表 吉田 芳弘）は、平板舗装のガタツキ防止に取り組むとともに、車道用ＩＬブロック舗装のガタツキ防止にも取り組んだ。そして、平板およびＩＬブロックそれぞれに適した工法を使い分けで対応することとした。同時に追跡調査を実施している。
”工法の使い分け” ガタツキの要因には３つある。段差とズレとポンピングである。平板は、直線部・交差点部共にポンピングを受けることから、全線で強化板とブロックサンドを使用する。
一方、ＩＬブロックは、ポンピングを受けないことから、強い水平応力を受ける交差点部や出入口では、ブロックサンドに加えて、ズレ防止のための強化板を挿入し、強い水平応力を受けない直線部では、段差防止用のブロックサンドのみで対応することを標準としている。
動画、ＰＡＶＴＯＮ劇場２４ 「金沢市木倉町通り」はこちら。
ＬＫＭニュース４６６ ガタツキを許すな！ 安心を求めて。動画「こだわりの石畳風ブロック舗装」を掲載
2019-10-12
安心の車道舗装を目指して・・・。
雨量の多いわが国、車道での砂目地だけではガタツキのリスクが大きいことは、万人が認めるところ。なぜなら、目地砂とブロックとの摩擦は、乾燥時は大きいが、雨天時では、ほとんど期待できないからである。
そのため、雨天時対策として、例えば、敷砂を強化したブロックサンドや段差やズレを防ぐための強化板が用いられている。
また、一定の間隔で、走行方向に幅広のブロックを割付けた石畳風ブロック舗装もその一例である。長い歴史における知恵である。
より詳しくはＬＫＭニュース４６６はこちら
動画 こだわりの石畳風ブロック舗装はこちら
小冊子 こだわりの石畳風ブロック舗装はこちら
雨量の多いわが国、車道での砂目地だけではガタツキのリスクが大きいことは、万人が認めるところ。なぜなら、目地砂とブロックとの摩擦は、乾燥時は大きいが、雨天時では、ほとんど期待できないからである。
そのため、雨天時対策として、例えば、敷砂を強化したブロックサンドや段差やズレを防ぐための強化板が用いられている。
また、一定の間隔で、走行方向に幅広のブロックを割付けた石畳風ブロック舗装もその一例である。長い歴史における知恵である。
より詳しくはＬＫＭニュース４６６はこちら
動画 こだわりの石畳風ブロック舗装はこちら
小冊子 こだわりの石畳風ブロック舗装はこちら
ＬＫＭニュース４６５ やすらぎを求めて、動画「こだわりの乱張り風ブロック舗装」を掲載
2019-10-07
やすらぎを求めて、しばしば乱張り風ブロック舗装が設計に組み込まれる。この時、最も注意すべきは、大小混合ブロック舗装はガタツキが起きやすいことである。
ガタツキの大きな原因は、言うまでもなく、ブロックのズレによるものである。ブロックが相互に縦方向にズレルと段差となり、横にズレルと目地が開いてガタつく。
乱張り舗装は、大小ブロックを割付る為、ブロックごとに接地圧が異なることから縦方向にずれて、段差が起きやすい。 この段差を防ぐために、乾式工法においては、強化板が挿入される。
挿入方法は、大版ブロックの４隅と十字目地部にＬＫ２０を挿入する。
動画「こだわりの乱張り風ブロック舗装 Ranbari-Pave」がＰＡＶＴＯＮ劇場９７に掲載されている。
詳しくは
ＬＫＭニュース４６５はこちら
動画はこちら
小冊子はこちら
ガタツキの大きな原因は、言うまでもなく、ブロックのズレによるものである。ブロックが相互に縦方向にズレルと段差となり、横にズレルと目地が開いてガタつく。
乱張り舗装は、大小ブロックを割付る為、ブロックごとに接地圧が異なることから縦方向にずれて、段差が起きやすい。 この段差を防ぐために、乾式工法においては、強化板が挿入される。
挿入方法は、大版ブロックの４隅と十字目地部にＬＫ２０を挿入する。
動画「こだわりの乱張り風ブロック舗装 Ranbari-Pave」がＰＡＶＴＯＮ劇場９７に掲載されている。
詳しくは
ＬＫＭニュース４６５はこちら
動画はこちら
小冊子はこちら
動画 「 帯広市 帯広の森緑化駐車場」供用８年を掲載
2019-10-05
動画 「 帯広市 帯広の森緑化駐車場」供用８年を掲載
届いた一枚の写真を瞬き一つせずに じ−っと眺めていると、だんだんと身震いを感じたのである。なぜって、もしもこの現場が、緑化でなくて、アスファルトで舗装されていたらと思うと、そら恐ろしくなってきたからである。この感動をして、動画のサブタイトルが、緑化舗装決定者に拍手を! となったことは 至極当然なことであった。
動画中の一節である。 現場写真提供 熊谷氏
動画はこちら ＰＡＶＴＯＮ劇場９５
ＬＫＧニュース０６３ はこちら
届いた一枚の写真を瞬き一つせずに じ−っと眺めていると、だんだんと身震いを感じたのである。なぜって、もしもこの現場が、緑化でなくて、アスファルトで舗装されていたらと思うと、そら恐ろしくなってきたからである。この感動をして、動画のサブタイトルが、緑化舗装決定者に拍手を! となったことは 至極当然なことであった。
動画中の一節である。 現場写真提供 熊谷氏
動画はこちら ＰＡＶＴＯＮ劇場９５
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動画 「広大な曲線張り緑化駐車場 旭川市石狩川河川敷」を掲載
2019-10-03
動画 「広大な曲線張り緑化駐車場 旭川市石狩川河川敷」を掲載
広大な河川敷駐車場におけるスペーサー式緑化舗装工事記録動画である。
場所は、北海道旭川市石狩川河川 名勝 旭川大橋下。冬祭り開催の場所である。河川の曲線に沿って描かれた、脳裏に焼きつけられる広大な曲線張り緑化である。工事は、北海道スプリットン工業が担当。ＨＰ ＰＡＶＴＯＮ劇場に掲載されている。 現場写真提供 熊谷氏
より詳しくはこちら
広大な河川敷駐車場におけるスペーサー式緑化舗装工事記録動画である。
場所は、北海道旭川市石狩川河川 名勝 旭川大橋下。冬祭り開催の場所である。河川の曲線に沿って描かれた、脳裏に焼きつけられる広大な曲線張り緑化である。工事は、北海道スプリットン工業が担当。ＨＰ ＰＡＶＴＯＮ劇場に掲載されている。 現場写真提供 熊谷氏
より詳しくはこちら
規模別編集 緑化舗装施工事例集 ２０１９版 を掲載
2019-10-01
ヒートアイランド対策の必要性が、あらためて訴えられています。
このたび、これまで施工し写真に納められた現場写真を基にして、緑化舗装の施工事例集を作成しました。 施工事例集タイトルは 「現場は 必ず 何かを教えてくれます スペーサー式緑化 施工事例集 」です。
規模別にまとめました。２０１９年度版です。ＨＰ ＬＫＧＳＰ欄に掲載しました。
駐車場の緑化舗装は、夏場の路面温度をＡｓに比べて、１５〜２０℃も下げてくれます。
このたび、これまで施工し写真に納められた現場写真を基にして、緑化舗装の施工事例集を作成しました。 施工事例集タイトルは 「現場は 必ず 何かを教えてくれます スペーサー式緑化 施工事例集 」です。
規模別にまとめました。２０１９年度版です。ＨＰ ＬＫＧＳＰ欄に掲載しました。
駐車場の緑化舗装は、夏場の路面温度をＡｓに比べて、１５〜２０℃も下げてくれます。
緑化舗装施工事例集 用途別編 ２０１９版を掲載
2019-09-30
ヒートアイランド対策の必要性が、あらためて訴えられています。
このたび、これまで施工し写真に納められた現場写真を基にして、緑化舗装の施工事例集を作成しました。 施工事例集タイトルは 「現場は 必ず 何かを教えてくれます スペーサー式緑化 施工事例集 」です。 用途別にまとめました。２０１９年度版です。ＨＰ ＬＫＧＳＰ欄に掲載しました。
駐車場の緑化舗装は、夏場の路面温度をＡｓに比べて、１５〜２０℃も下げてくれます。
このたび、これまで施工し写真に納められた現場写真を基にして、緑化舗装の施工事例集を作成しました。 施工事例集タイトルは 「現場は 必ず 何かを教えてくれます スペーサー式緑化 施工事例集 」です。 用途別にまとめました。２０１９年度版です。ＨＰ ＬＫＧＳＰ欄に掲載しました。
駐車場の緑化舗装は、夏場の路面温度をＡｓに比べて、１５〜２０℃も下げてくれます。
誘導ブロックにおける強化板挿入方法
2018-11-05
歩道に誘導ブロックを敷設するとき 歩道の景観に配慮しつつ、誘導ブロックの輝度比を高めてデザインする方法として、誘導ブロックの両脇に平板の半割りサイズを割付け、その色を暗色とするデザインが好評なことから、しばしば採用されている。
この割付けデザインにおける強化板の挿入方法の問い合わせが多い。 平板の割付けが芋張りの場合は、歩行部はＬＫ２０−Ｘを、車乗り入れ部はＨＫＳ−Ｘを用い、半割りサイズの片側には、ＨＫＳを現場加工したものを用いる。
割り付けが馬張りの場合は、歩行部、車乗り入れ部共にＬＫ２０−Ｔを挿入する。尚、縁石とのすりつけにはそれぞれＥ型を使用する。
詳しくは ＬＫＭニュース４５５
この割付けデザインにおける強化板の挿入方法の問い合わせが多い。 平板の割付けが芋張りの場合は、歩行部はＬＫ２０−Ｘを、車乗り入れ部はＨＫＳ−Ｘを用い、半割りサイズの片側には、ＨＫＳを現場加工したものを用いる。
割り付けが馬張りの場合は、歩行部、車乗り入れ部共にＬＫ２０−Ｔを挿入する。尚、縁石とのすりつけにはそれぞれＥ型を使用する。
詳しくは ＬＫＭニュース４５５
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